コサージュ・カトレ&中年の冷や水
久しぶりのブログになってしまいましたが、コサージュのパーツが完成しました!
あとはめしべの作成、組み立てをします。
余談ですが、先週末子ども会でドッジボール大会の練習をしました。子ども会活動がさかんな地区に住んでいるのでほぼ強制参加ですが、大会まで何回か練習をします。
小学校の体育館をかりて練習するのですが、鍵を開けた途端むせかえりそうな熱気が。。。暑い・・・窓を全開にしましたが風はあまりなくこまめな休憩を取りながらの練習となりました。
こどもだけでは人数が足りないため親も参加です。
大会はスーパードッジボール大会というもので普通のドッジよりもルールが細かく、はじめは覚えるのも大変でした。けっこう長くやっているのでいまではだいたい覚えています。小学生とはいえかなり強烈なボールが飛んできますが、30年以上前ソフトボール部だったこともあり!?いくらかはキャッチできました。しかしそうなると小学生の闘争本能に火が付くらしく内野に入ると集中砲火のごとくボールが飛んできます。
元気だった私も40分(稼働時間が短い・・)もすると体力の限界が。。
最初からプリントをよく読んでいなかったため
「そろそろ時間だから次の回を最後にしようか。」
と提案すると
「何言ってるの!まだあと1時間あるよっファイト!!」
と笑われる始末。そう、私は終了時刻1時間間違えていました。
あとちょっとだと思ったから頑張ってたのに~~
こうなるとアラフォーの体は動かない。足はもつれ汗が拭きだしただボールにあてられないように必死に逃げるだけ。
そんな時に怒るのです。悪夢は、、、
小学生は手負いのアラフォーを見逃しません。
私めがけて強烈な一発が飛んできました。見事命中。
しかしあたったボールは宙に浮き頑張ればキャッチできる位置に、
とれそう!と思って手を伸ばしましたが足がついていかずそこからはスローモーション。あーーーーーと思った時にはもう遅い。
キュッ ドシッ ベタッ グシャッ
気づいた時には目の前に体育館の床が、体が痛い、、、
「大丈夫!!」みんながかけてくれる声にかろうじで答えながら外野へ。。
そのあともなんとか練習に参加しましたが、家に帰ってみると足と肩と顔(ほほ骨)のあたりがずきんずきん、幸い顔はあかくなっただけでしたが、足と肩は青あざが・・
2.3日は筋肉痛と打撲の激しい痛み、一週間ほど鈍い痛みが続きました。
今現在の私の脚↓(お見苦しいものをお見せしてすみません)
練習翌日は肩も足も紫色に腫れていました。
やっぱり中年には荷が重かったかな(苦笑)でもまぁ久しぶりのドッジもたのしいもんでしたよ(←強がり)