久しぶりの更新になりました・・・レースも少し・・・
夏休みがやっと終わりました。今年の夏休み、なんだかすごーーく長く感じました。。。
8月の26日、27日と地域のお祭りだったため、子ども会の役員年である6年生の親(私もその一員です)は大忙しっ なんとか祭典も無事に終わり、昨晩は反省会、本日は祭りで使ったラッパの清掃とシニアフェスティバル(敬老会のことです( ›◡ु‹ ))の出し物の練習です。ちなみにシニアフェスティバルの本番は来週の日曜日です。
こんな感じで夏休みはとても忙しかったのに、とてつもなく長く感じました。
そして今は疲労困憊・・・。
あ、でもレースは少し進みました。
女性の顔ですが、このデザインは襟と髪の毛が重なっているので襟は別パーツとしております。
織った襟を外して全体のパターンに重ねてピンでとめます。
いろんな織り方があって面白いですね!!
うずらの孵化・その後
スーパーで買ったうずらの卵の孵化に挑戦していましたが、孵化してくれることはありませんでした。有精卵が1つあったので期待してしまいましたが、ひなの形になることはありませんでした。。
温度設定・湿度設定が悪かったのでしょうか、あたためすぎてしまったのか、冷たくなってしまったのか、乾燥してしまったのか。。。
寂しい気持ちともっとしっかり温度や湿度管理できていればうまれてくれたかな、、と後悔しています。いろいろな奇跡と愛情とがかさなってやっと生まれてくるのが命なんだな、、、と改めて感じました。。。。
うずらの孵化・検卵
スーパーで買ってきたうずらの孵化に挑戦してしばらくたつので
検卵してみました。
自作の検卵器↓
小さな段ボールに穴をあけて下から懐中電灯をあてるといういたってシンプルな作りです。
クローゼットを閉め切っていざ検卵!ドキドキ
う~~ん、この子は受精卵ではない様子↑
何個か調べているうちに明らかにいままでとは違う卵がっ・・・
なんだか全体的に赤黒くてよくみると血管のような筋がっ!!
なんかすごいっすごいっ
受精卵と思われる子は1つだけでしたが、とりあえず全部の卵もう少し温めてみます。
順調に育ってくれるといいですが、17日くらいで孵化することが多いようで、15日をすぎたら転卵はしない方がよい、とのことでした。
居候・すずさん
義理の妹家族が旅行に行くのでペットのハムスターを預かっています。
名前はすず!
今回で2度目ですが、前回よりもハムスター年齢がまして、もうおばあちゃまなのでリビングでゆったり過ごしていただきます。
次男は「すず~すず~」ごはんや水をかえたりゲーム機で写真や動画をとっては
「かわいく撮れた~~」などどいってかいがいしくお世話していますが、長男はハムスター用の飼料の方が気になるよう。ヒマワリの種のほかにグラノーラやカラフルな乾燥トウモロコシなどがおやつとしてあるようです。
ちょっとうずらの印象が薄くなっているようで転卵と湿度調整がちゃんとされているか気になりますが、時間どおりではありませんが今のところ思い出してどうにかやっています。。。
↑フォトジェニックなかわいい子!
ボビンレース・枠飾り
ここまで進みました。
せみも元気いっぱい!!
うずらの孵化に挑戦・夏休み
次男ががかねてからやりたいと言っていたうずらの孵化に挑戦します。
インターネット上の情報をもとにせいさくしてみました。うずらの卵を買ってくる前に準備して温度と湿度を調整しておきます。
温度は36℃~38℃くらい、湿度は50~70%で準備しました。
箱は段ボールと靴の空箱の2重構造で温度が急変しないようにしてみました。
平らなあんかがなかったのでちょっと斜めになっています、気を付けて孵化したいと思います。
温湿度計で常時確認します。下にはタオルを敷いて、レッグウォーマーで巣をつくってみました。
かってきたうずらの卵をいれます。常温で販売している小売店を探して購入してみました。
乾燥しないように水でぬらしたキッチンペーパーを容器にいれて設置します。
全体的に包み込みます。
数時間に1度転卵といって卵を優しく転がす必要があるとのことです。4時間おきにしてみました。この作業があるので夏休みまで待ちました。昼間は次男が行い、夜中は私がやります。少しの物音で目が覚めるし、なにもなくても何度か目が覚めるので適役でした。その割(そのせいか・・・)に朝は目が覚めない。。。
そとからみた状態↓
置き場所は1日を通して温度変化が少なく冷房の影響をうけないクローゼットにしてみました。
元気なうずらが生まれますように・・・